ジャスタウェイの日記☆

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『タイタニア』#13「終わりと始まり」

2009.01.09 (Fri)
「リラ、終わったよ…いや、始ったのか…良く分からないや」
いや…始ってくれないと、困るよ(汗)

リラの敵を撃つ為、アルセスを討とうとするファン一行。
しかし、アルセスは安全第一を思い「ウラニボルグ=天の城」に助けを求めた。
「伯爵はリラを殺した。だから俺は伯爵を殺す、それだけだ」
アルセスを討つことは、ひいてはタイタニア全てを敵に回す。
それでも討つのかと問うリーにも、ファンは冷静でしたね(汗)
なんだか、その静かな怒りようが逆に怖いよ~。

アルセスの方はウラニボルグに来る許可は得たけれど、
護衛は兄のザーリッシュではなく、なぜか先に護衛を買って出たイドリスが請け負うことに。
しかし、人間的に問題ありなアルセスを厄介払いする気満々☆
一応、めでたぬよう一隻で来るようになどと助言したけれども
それは、ファンが落としやすいようにというのもあったのですね(汗)
イドリスが護衛に当たることを受け入れたジュスランも、
イドリスと藩王の考えに気づいていたんでしょうかね~あぁ、やっぱ気づいてたのかな(涙)

「見捨てられた…最初からそのつもりだったのか」
この言葉を言ったのは、アルセスではなくタイタニアに寝返ったベルティエ。
どうせなら逃げ延びずに一緒に死んでくれないかな~とか思っていたけれど
イドリスは最初からベルティエもろとも死なすつもりだったんですね~。
さすが腹黒★

ファンたちはアルセスの戦艦オーロラの足を止め
次々に砲火を浴びせ撃沈!
おまけに、イドリスがその後弔い合戦という名目に戦いを仕掛けてくるとわかっていたから
ファンの艦の識別信号が分からなくなるように、義眼信号を巻いて逃走。
「戦いとは、常に退路を考えておくべきだよ」
ドクターリー格好いいです♪
なんだか、ファンでなく彼が考えたっぽいところがちょっと残念ですけどw

「ファン・ヒューリックをタイタニアの敵とする」
これでいよいよドクターリーの望みどおり、
ファンvsタイタニアの図式が出来上がりましたね~。
いつになったらファンvsジュスランが見れることやら!!
あ、今回の最後のほうに出てきたジュスランはちょっと絵が崩れてたような(汗)
スタッフさん、ジュスランには厳しいですから頑張ってください!

http://memento01.jugem.jp/?eid=324

コメント

味方を見殺しにしておきながら……!
HINAKAです。

ジャスタウェイ様

今回は、田中芳樹作品の悪い面が、ズバリ出た感じです。
「退路は確保しておくものだよ」それは、正しい。問題はタイタニア軍の対応です、相手を完全に舐め切っていたのか?味方を犠牲にしてまで、獲物を目の前におびき寄せておいて、逃げる相手がダミーを撒き散らしたから、どれが本物か分からない?少なくても、強敵の眼前に出てるのを承知の上で、闘う相手が自分達と、次に正面から闘うとでも思っていたのでしょうか?相手が逃げる事を考えていなかった、その為にはどうするかを配慮しなかった……としか、思えません。

田中作品は、「銀河英雄伝説」でもその点が問題となりましたが、主人公達が天才なのではなく、それ以外がボンクラ過ぎる!と言う表現が、正しいように思えます。
退路を確保するのが常道なら、その退路を断つ事もまた、常道のハズなのですがねェ……。

今後の展開を、期待しましょう。

>HINAKAさまへ♪
HINAKAさん、おはようございます。

>退路を確保するのが常道なら、その退路を断つ事もまた、常道のハズなのですがねェ……。
イドリスにとってアルセスを犠牲にしたつもりはないんでしょうけどね(苦笑)
むしろ餌くらいの気持ちだったんでしょう~。
しかし、それにしてもそのまま逃がしてしまうなんて、餌を食い逃げされたようなもんですよ!
タイタニアも上に立ちすぎて、戦いというものを忘れてしまったんですかね~。

> 田中作品は、「銀河英雄伝説」でもその点が問題となりましたが、主人公達が天才なのではなく、それ以外がボンクラ過ぎる!と言う表現が、正しいように思えます。
ダブル主人公ならば、きっとジュスランは天才なんでしょうね!
イドリスではなく、早くジュスランと対決して欲しいものですw
なんだかんだいって、彼はこのアニメにおいて勝利をおさめてないような(汗)

今後の戦闘は、期待したいと思います。
でも、その前に絵を何とかして欲しいです(苦笑)
コメントありがとうございました。
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