ジャスタウェイの日記☆

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『花咲ける青少年』#4「長き夜の明ける日」

2009.04.27 (Mon)
「この地獄から僕を救って…」
僕は分をわきまえた人間です。自分がどうすべきか、生まれたときから分かっていたのですよ

ユージィンが気になって、パリまで追っかけていったカジカ。
しかし、ユージィンは二十歳の誕生日は家族だけで祝うからと、声を荒げて追い返そうとする。
けれども、バーンズワース家に失礼があってはならないと次男が取り持ってくれた。
ユージィンが声を荒げたことで、ますますこれは何かある!と感じたカジカ。
逆に、ヴォルカン家に仕える執事さんはその様子を見て
ユージィンにとってカジカが気になる存在なのだろうと思い、助っ人を頼むことに~。

「今夜、ユージィン様から目を離さないで頂きたいのです」
ユージィンが心配な執事さんは、全部カジカにしゃべっちゃいましたね(汗)
20歳の誕生日を特別なものだと語っていたユージィンが何をしようとしていたのか
うすうす気づいていたからなのでしょう…。

ユージィンはリーレンが調べたとおり、ヴォルカン家当主のオーギュストの子ではなく、
その弟・アランの子供だったようで…。。。
しかも、アランが美しいために、同じく美しい母はアランばかりを可愛がっていたことで
オーギュストは嫉妬やらいろいろなものがたたって
アランが事故で植物状態になった際、精子をとりだして、美しい人間を作ろうと…。

その子供を産むのに選ばれたのが、ユージィンの母・クリスティン。
どこか母の面影があるクリスティンに本気でほれ込んでいたようだけれど、
やり方がいけない(汗)
繊細なひとだったのに、家を破産まで追い込み政略結婚…その後人工授精なんて~!!
出産の時も、恐怖の為かすごい悲鳴を上げたようだけど
20歳の誕生日を翌日に控えて、自ら命を絶ったそうな。

そして、彼女をなぶり殺しにした罪の意識を持ち命を絶とうとするユージィン。
9歳の時に母の日記を見つけ、真実を知ってしまったようですね(汗)
って、べつにユージィンは責められることはないと思うけれど
生まれたばかりの頃、悲鳴を聞いた記憶があるせいで苦しんでいた様子。
償いのために何も生み出さず、母と同じように死のうと決めていたようです。
けれど、父の愛情は捻じ曲がっていたけれど、
ユージィンを愛していたのに間違いはないようで、殺せるはずもなく~

「ずっと死にたがっていたユージィンは私が殺したよ。
だからお前はもう死ななくていいんだ。もう苦しまなくていいんだ。だからおいでムスターファ」

変わりに、ユージィンに銃を向けたのはカジカ!!
鏡に映ったユージィンを撃ち、ずっと抱え込んでいた苦しみをその言葉と共に開放してあげたのでした。
ついでに、オーギュストの暗い部分まで救ってあげるのがカジカのすごいところだな(苦笑)
でも、許しの天使ってのは臭かったなぁ(苦笑)

おかげでヴォルカン家の確執は、これでなくなりそうですね。
ユージィンも表情が柔らかくなって、何より♪
リーリンは出番がほとんどといっていいほどなかったけれど、ちょっと火花散らせてたし(笑)
リーリンまでユージィンにムスターファの面影を見るとはww
今後も二人のやり取りは楽しみです☆

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コメント

No title
銃がユージィンに当たらず、狙い通り鏡に命中したから
いいようなものの・・・(青面)。
それ以上に男性と一緒の寝室は危険です(冷汗青面滝汗)!!
マリアさんはちゃんとそれも教えるべきでした・・・・
ユージィンの苦悩叫びは原作を読んで知っていましたけど。
アニメで観た今回は涙がでました。
>通りすがりさまへ♪
こんばんは。

> マリアさんはちゃんとそれも教えるべきでした・・・・
マリアはカジカにもっと常識というものを教えておくべきでしたね(苦笑)
銃は本能的に撃ったのでしょうね;
野生児にはとっさの行動に驚かされますw

> アニメで観た今回は涙がでました。
あぁ…原作の時は感動したのですが、
アニメの絵では感動できませんでした(涙)
もっと絵が綺麗だと嬉しいのですがね…
コメントありがとうございました。
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