ジャスタウェイの日記☆

アニメの感想がメインです。

『刀語』#10「誠刀・銓」

2010.10.16 (Sat)
「君はここらで、
自分の苦手意識と向き合うことが必要だろう」

仙人 VS 無刀

10本目の刀「誠刀・栓」を求めて陸奥の百刑場へやってきた二人。
到着して早々、二人して無口になってしまったが、それもそのはず…
この地は、とがめの故郷だった。
どうやら彼我木輪廻という仙人が刀の所有者なのらしいけど、
「僕といるといやおうなしに
思い出したくない己の記憶と向き合うことになるのさ」

七花の苦手な人物の姿&立ち居振る舞いをし、
性格はとがめの苦手な父親を映し出して現れたww

「そこに埋めてあるから好きなように掘り出しなさい」
しかも、とがめには一人で10帖もの穴を掘れと、肉体労働!?
どうやらこれもとがめの父・飛弾鷹比等の性格からくる
嫌がらせというか命令だったようですが、
ここに来てからというもの、とがめに笑顔がなくて~。
しかし、七花に父親のことを白状してからは多少笑顔が☆

「鑢くん、人は殺したら死ぬんだよ。
君は自分がやっていることが、どれほど何とつりあうのか考えてみるべきだ」

一方、こちらも苦手と向き合えといわれている七花。
覚悟が足りないだの言われてましたが、
まぁ、なぜ戦うのはこのときまではまだ答えきれない状態でしたからね(汗)

「俺はとがめだから戦っている!
とがめでなければ戦ってこなかったってことだ!!」

とがめのために戦うという七花の出した答えに
そこに恋だの愛はないと、暗に「同情」をほのめかす仙人でしたが、
七花はそれを自信を持って否定!!

仙人と戦いながら答えを出した七花の戦う様子を聞いて、
とがめも何かヒントをもらったようで…
って、会わないながらも向こうはずいぶんとこれまでヒントくれましたからね;
ちゃんと過去とも向き合えたようで、最期の父の言葉も思い出せた様子。

「誠刀・銓とは、己自身を測る刀。人を切る刀ではなく、己を切る刀。
己を試す刀、己を知る刀、だから刃なき刀、無刀ということだ」

今度は刃なき刀というか、見た目は鞘と鍔のみの刀でした!!
もう、どんどん見た目は刀から遠ざかっているな!
銃があるくらいだからね!(ぁ

「完成形変体刀十二本という秀作を経て、
最後の最後に作られた完了形変体刀“虚刀・鑢”」

しかも、最後の最後に彼我木輪廻が重大なことを曝露☆
どうやら虚刀流も四季崎の刀で、しかもこれが完了形なのらしい。
ううむ、そら完成形より完了形のが強いよな。

まぁ、左右田右衛門左衛門にこのあたりを聞かれなかったのはよかったけど、
とがめの父の発言は聞いちゃったし…
否定姫にとがめor七花と百刑場の関連調べろと命令されてたから、
とがめの父・飛騨鷹比等までたどり着いちゃうんでしょうね;
そうなると、とがめの立場が難しくなるww
なんせ「歴史のゆがみ」とか言うのに気づいて、
尾張幕府に弓引いた人物の娘ですからね…。。。

「目的のために、目的も捨てねばならない」
しかし、とがめは彼我木輪廻とのやり取りで、学んだことはあったものの、
復讐や野望を捨てる気はないようだし;
とがめ父も城の下に刀が埋まっていたことで
歴史のゆがみに気づいたということでしたが、
刀がどこまでも人の人生を狂わせているような;

「否定的な奴だったよ」
「もらった直後だよ」

おまけに四季崎は否定的な奴で、
ここに刀があると教えてくれた否定姫は、
何百年も前に埋められていた刀の所在を知っていて…
否定姫は否定していましたが、やはり四季崎の末裔なんでしょうね。
まぁ、何はともあれ、10本目の刀はゲット☆

したものの、出羽へ行こうとしたらまにわにの人鳥ちゃんを見つけちゃって~。
あの感じだと、とりあえず人鳥は助ける感じになるんでしょうね。
次回は「毒刀・鍍」。

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