ジャスタウェイの日記☆

アニメの感想がメインです。

『刀語』#12「炎刀・銃」(最終回)

2010.12.11 (Sat)
「七花、私が死んだら『ちぇりお』を気合を入れる
掛け声として、日本中にはやらせてくれ」

拳銃 VS 無刀

前回、右衛門左衛門に炎刀『銃』で撃たれてしまったとがめ。
どうやら最期の言葉が聞けるよるようにと、急所を外してくれたようだが、
とがめはこのシリアスな場面で七花に『ちぇりお』を託していた…。。。
とうとう「刀語」も最終回!
最後は長い感想となっております!ちぇりお☆
まだ引っ張るか、「ちぇりお」ネタ(苦笑)
「ちぇりおを間違った意味ではやらせるなんて、俺一人じゃ出来ないよ」
しかも、七花も真に受けて普通に返しちゃってるしww
シリアスでやり取りしてるのが、逆に笑える☆

「全部嘘だったよ。刀集めのたびが終われば、
私はそなたを殺すつもりであったよ。今までと同じように」

しかし、死にそうなとがめを目の前に慌てる七花と違って、とがめは冷静そのもの。
目が奇策師の状態になってて、七花を突き放すような言葉の連続ww

「私は今、とても幸せだよ。道半ばで打たれて死んで幸せだ。
これでそなたを殺さずにすんだのだから。
やっと、やっとこれ全部、やめることができる」

しかし、そうは言いながらも七花を殺すことなく逝けることができて幸せだと…
あとは自分のことはすべて忘れて、好きなように生きろとの最後の命令を七花に下す!

「ふざけるなよ!俺はあんたといるのが好きだったのに!
俺はあんたが本気で好きだったのに!」

ここまで熱い七花は始めてかも!!
最終回にしてようやく熱い主人公ってものが見れたな!(苦笑)
ヒロイン死にそうだけど…

「それでも私はそなたに惚れても良いか?」
けれど思いが通じたのか、最後は奇策師の目でなく、
普通の目に戻ったとがめは、七花のことを遠まわしに好きだと言ってくれて…
逝ってしまいましたね;
もう、看取ったあとの七花の目が怖いったらない!!
仇をとるためではなく、
「ああ……本当に面倒だ」
面倒だといいながらも、殺されるために尾張城に単身乗り込んできた!!

示し合わしたように、その場に家鳴将軍家御側人十一人衆と
左右田右衛門左衛門がいたため、集めた12本の刀を持たせ七花に挑んだけど、
11人衆ってば、あっさり敗北!!
とがめとの約束というか、制約がなくなったため
刀を破壊できるし、敵も殺せるはで本気モードに入った七花の敵じゃなかったですね;

「殺して死なないからといって、殺し続けて死なないわけじゃないだろ。
あんたは272回死んだよ」

しかし…なんというか、悪刀のときが一番セリフが厳しかった気がするww
ちょうど悪刀って姉ちゃんが持ってた刀ですからね…なんか怖い;
まぁ、しかし、鎧も「ひでぶ」って感じのお亡くなり方で…本当容赦なさ過ぎるww

まぁ、あの11人は前座だったということで、最後が本当の敵!
「炎刀・銃」を持った、左右田右衛門左衛門が登場!
いざ尋常に、始め!!とのとがめの掛け声が、七花の心に届き戦闘開始!
あぁ、とがめとの思い出が走馬灯のように;

「かわしてないよ。最初から、くらうつもりで覚悟を決めたからな」
だが、七花の目的はあくまで自分が死ぬこと。
まぁ、だからといって加減をするわけではないのですがね;
左右田右衛門左衛門の銃撃をかわすことなく突進してくるので、さすがの彼も苦戦中で!
「刀の破壊を許された。そして、自ら傷つくことを許された。鑢七花のこれが本当の実力!」
思わず向こうも本気にならざるを得なくなった感じですねww

奥義を繰り出す七花と死闘を繰り広げる左右田右衛門左衛門が、
七花が足を血で滑らせた隙を突いて、七花に結構深手を負わせたけれど、
七花はまたもひるむことなく死ぬために突進していって(汗)
顔に傷つけられても突き進み、最後はとがめの髪を振り乱しながら、
左右田右衛門左衛門に七花八裂・改を繰り出し、勝利しちゃいましたよ!?
ここに、完成形変体刀「虚刀・鑢」が完成!!

「姫様、あなたのために死ぬことをお許しください」
最後は、否定姫になにやら遺言を残し左右田右衛門左衛門もお亡くなりに~。
あと残すところは、否定姫と現将軍・家鳴匡綱のみ!!

「だって、尾張幕府の崩壊こそが四季崎記紀の目論見だったんですから」
否定姫にとって、四季崎の目論みは達成できてもできなくてもどちらでも良いようですが、
本来の四季崎の目論見では、某幕府の某将軍家体制を崩壊させるつもりが、
その成立を阻止できはしたものの、変わりに似たような体制ができてしまったので、
まぁ、今の尾張幕府を崩壊させることになったと。
だから、否定姫の目的は家鳴匡綱を殺すこと。
「しめしはつけなきゃいけないよな」
そして、しめしをつけるという七花も彼を殺すと言い出してますます追い詰められる将軍!

しかし、七花はふと思い出したようにとがめから、
否定姫に会ったら礼を言っておいてくれと頼まれたことを思い出し、否定姫に話を~
「あんた本当はとがめのことを好きだんじゃねえの?」
「あの不愉快な女ね」「嫌いじゃなく――」「――なくも――」「――なかったわ」
相変わらず、否定ばかりの否定姫でしたが、
どこか似ているとがめのことを少なからず好いていてくれたようですね。

最後、追い詰められた将軍は七花に天下をやろうと命乞いするものの、
「いるか、そんなもん!ちぇりお~!!」
最後は、気合を入れるちぇりおの掛け声とともに、将軍を倒しちゃった☆
はやらせるかどうかはともかくとして、とがめの思いは忘れずに七花に残っているようですね。

「ふーん、やっぱり広いなぁ~日本は」
最後は、地図を書きながら旅をしている七花の姿が!!
なにやら否定姫も「不忍」の面をつけて、七花について旅をしているようですが、
妙に明るいわww
結局、歴史が改変されることもなく、彼女も四季崎の縛りから解き放たれたようですねぇ~。
あぁ…隣にいるのがとがめだったらどんなに良かったか…
しかし、とがめのことを嫌いではないといった否定姫は結構好感度上がりました。
まぁ、殺させたのは否定姫ですが、(正体を悟らすドジ踏んだのはとがめですが)
結果的にはそれでとがめが幸せに逝けたのですから…

「あ、ただしその頃にはあんたは八つ裂きになってるかもしれないがな」
しかし、まぁね…仲良く旅をするってわけでもないようで(苦笑)
「かも」がついてるあたり、そんな気はサラサラないんでしょうけどww
ある程度人をこき使ったり、ちょっぴりとがめを髣髴とさせる上に、
決め台詞をまだ使ってくれてるあたりが嬉しいですね☆
刀語、これにて終幕。

月に1回放送という、小説の出版と同じような形式になったわけですが、
1時間放送でよかったと思います。
小説は小説で面白かったのですが、
アニメは声が絵がつく分、原作より明るい雰囲気がした気がします。
とがめ@田村ゆかりさんの演技がすばらしかったですね☆
ちぇりお!!が可愛かったです(苦笑)

まぁ、今でも残念でならないのは錆のあのウソ予告?(苦笑)
原作読んでたからそんなシーンがなかったのは知ってたけど、ちょっぴり期待したのにww
あの映像を、アニメ本編でやって欲しかったよね(ぁ
ですが、まぁ、楽しませていただきました!
制作に携わったスタッフ、そしてキャスト様方に感謝☆
みなさんも、1年お付き合いありがとうございました。

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