ジャスタウェイの日記☆

アニメの総評、漫画・小説の感想がメインです。

『異国迷路のクロワーゼ』#1「入口」

2011.07.04 (Mon)
「私ハ…このギャルリの家族ニナリタイ」

原作未読。
舞台は、19世紀末のパリ。
日本に買い付けに来ていたオスカーが奉公先を探していた湯音と知り合い、
我が家である鉄工芸品店「ロアの看板」に連れ帰ったようなのだが…
『GOSICK』でお馴染みの武田日向さんが原作ということで、
町並みは違和感ないですね~。
ただ、森薫の『エマ』ファンとしては、物足りない感はありますが(ぁ
なんというか、湯音の絵だけ気合が入りすぎだろう!(苦笑)

湯音がパリで働きたいというから、オスカーは連れてきたといってましたが、
「彼女は雰囲気を読むのが上手い」
言葉もよく通じないのに、よく行く気になりましたね;
母の形見の着物を持っていたし、身寄りがないとか、
やむにやまれぬ事情でもあるのかな?

妙にオスカーとは会話が成立していると思ったら、
雰囲気を読むどころか、ある程度フランス語がしゃべれる事が判明!
ただ、そうとは知らない店の主であるクロードは、
「言葉も分からず、相手の言いなりになって
自分の意思も伝えられないなんて、俺なら耐えられない!」

湯音に悪い感情を持っちゃって~

「今が一番大事なときなんだ。ここには俺たちの50年の仕事の歴史が詰まっている。
今俺の手はこの場所をかけて店を支えなきゃならない」

ただ、掃除を頑張る湯音には好意的になって話しかけてくれましたね。
なにやら今この店は経営難で、今が大事なときなんだとか!!
その大事なときに、湯音が大事な蝶の看板を壊しちゃって、関係が振り出しに戻る!!

「詫びのつもりか?」
看板は形を変えたものの何とか直った様子。
ただ、このままではいけないと、
湯音も自分が大切にしていた母の形見である着物をクロードに渡しちゃって~
着物はすぐに売れてしまったようで;

オスカーがそれに気付き、クロードも慌てて取り返そうとしたけれど、
「それは看板を傷つける、になります」
湯音がフランス語で止めたようで…
って、文章なら分かりやすいのかもしれませんが、
湯音が日本語をしゃべっているのか、フランス語をしゃべっているのか判断が難しいですね;
まぁ、ちょっぴり片言風だったし、クロードのセリフでフランス語を言ってと分かりましたが…
今後、このあたりはどう表現していくのやら~;

「私の主はクロード様とクロード様の愛するこのギャルリ・ド・ロアです。
私はこのギャロリの家族になりたい」

唯々諾々と従うのではなく、ここの家族になりたいという湯音。
奉公よりもクロードもそっちの方が気持ちが軽くなるかもしれませんね~。
現に湯音の誠意が伝わったらしく、表情も柔らかい感じに。

おまけに着物はいつか買い戻すといってくれましたし、
今後はよい関係が結ばれそうですね♪
ま、きっと波乱万丈もあるんでしょうけど~とりあえず今後も視聴決定です。


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世界は踊るよ、君と。/ここからはじまる物語

コメント

こんばんは

ちょっと片言気味で喋る湯音が可愛いなと思いました

彼女の挨拶に
「爺さん、あんた変態だな、あんな奴隷みたいなポーズ・・・」
と焦るクロードが少しおかしかったです
>通りすがり様へ♪
通りすがりさん、こんばんは。

> ちょっと片言気味で喋る湯音が可愛いなと思いました
湯音の作画がほかに比べて妙に気合が入ってましたね♪
片言も可愛らしさを引き立てていたのでしょうけど、
いつまで片言を続けるのか、そっちの方が気になってしまいました;

> 「爺さん、あんた変態だな、あんな奴隷みたいなポーズ・・・」
一瞬、冷たいいいようにクロードとオスカーの血のつながりを疑いました(苦笑)
本当に、変態扱いしていたかもですね~
序盤はと文化の違いなど戸惑いもあるでしょうけど、今後は上手くやっていけますかね♪
コメントありがとうございました。
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