ジャスタウェイの日記☆

アニメの感想がメインです。

氷菓『愚者のエンドロール』を読んで、アニメの相違点とか。

2012.07.03 (Tue)
404427102X愚者のエンドロール (角川文庫)
米澤 穂信 高野 音彦
角川書店(角川グループパブリッシング) 2002-07-31

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前回は小説1冊分のアニメが終ったところで、
追記として原作とアニメの相違点などを書いていたのですが、今回は別記で。

とは言っても、今回もそんなに大きな差異はなく~
ただ、気になった点などを上げていきたいと思います。
大きいネタバレはないけれど、今後本を読もうと思う方はご遠慮ください。
前回、『氷菓』で気になったのは、原作とアニメの微妙な時期の違い。
今回はどうだろうと思ったけれど、
どちらも夏休みだったし、そんなに差異はなかったのかもしれないけれど~

原作では試写会をした日が夏休みの残りは1週間。
2年F組が焦りだしたのは無理ないかもしれない…
というか、それだと撮り直しは無理な気がするww(汗)

原作では探偵役の3人の話を聞くのにそれぞれ1日使ってしまい、
逆算すると夏休みの間に撮り直しするのは数日しかないことになってしまうけど、
アニメでは3人の話を1日で聞いてたような?
まぁ、それでも撮り直す時間はそんなにないけどな;

原作によるとなぜか1年生から脚本を代役を見つけ、書かせたらしい…
なかなかの強行っぷりw
まぁ、アニメのほうははっきりと日時は書いてなかったので、
余裕がもたせてある感じがしました。

ちなみに奉太郎がみんなに推理結果を披露せず、映画のお披露目となったのは、
原作によると夏休み最後の週末に集まらなかったからっぽい。
そのあたりもちょっと不思議だったんだよねぇ~。
ということはやっぱりアニメも8月下旬だったのかな?

あと原作では入須は本郷について、倒れたとかではなく、
「神経性の胃炎。精神的鬱状態」と奉太郎たちに説明;
なぜアニメでは変えたんですかね?
それをいってれば、精神的に追い詰められたと感じて、
なぜ脚本を書いた本人(本郷)に犯人やトリックを聞かなかったのか?
という視聴者の声は上がりにくかったろうに~

まぁ、これが推理するのにヒントになったともいえるけど、
逆にヒントになりすぎてしまったというのもあるw
おかげで珍しく、推理が一部当たったしな!

「ウケないこと受け合いの話を却下するのに、その脚本のコを傷つけないために。
ちょっとおがめごかしをやってみたんじゃないの?」
あとは原作の方があ・た・しさんの言葉はきつかったような…
「おためごかし」ってあんまり意味良くないですよね;
Yahooで調べたら、
「表面は人のためにするように見せかけて、実は自分の利益を図ること」とあった。

まぁ、確かに、女帝は人員配置が巧で、
中城を「牽引車」、羽場を「野党」、沢木口を「道化」と捉えてるようだったし;
「脚本の子を守りたいからあたしに手伝いを頼んだじゃないでしょう?」
とあたしさんが言ってたからなぁ…
その可能性は大いにあるんだろうなぁ~。

最後に大きな違いは、奉太郎がえるに本郷の脚本について伝えた場所。
アニメでは学校でだったのが、原作ではチャットになってました。
うぅむ、これはアニメのほうが良かったかもしれない。
えるの笑顔が見れれば、奉太郎の嫌な気分も吹っ飛ぶってもんです。

いや、他も入須の表情とか、アニメのほうが分かりやすかったですね。
って、よその文化祭の手伝いをして、自分たちの文集をやってる様子がないんだがw
いや、夏休み集まってるんだから、何かしらしているのかな?
そのあたりも気になるんだけれど、まぁ、今後のアニメも楽しみです。

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