ジャスタウェイの日記☆

アニメの感想がメインです。

『翠星のガルガンティア』#4「追憶の笛」

2013.04.29 (Mon)
「同盟にとって無益な存在に、生存の意義はない」

海賊は無事追い払ったものの、
格納庫を壊した分を働いて返すことになったレド。
仕事は荷物の運搬という一見簡単なものだったけれど、
チェインバーはつい空を飛んでしまい、現場を引っ掻き回していた。
けれど、チェインバーが他の人のいうことも聞くと知って、
さっそくジョーが指示を出したところ…
うむ、こっちのほうがうまく使ってる;

おかげで「待機中」って、レドが手持ち無沙汰w
なんだかヒディアーズの角で笛を作ってたけれど、
あれを吹いてヒディアーズがやってくる、という展開はなさそうですね(エッ

レドからみてこの船団は非効率で命令系統もなってなくて、無秩序。
「弱者保護の意義も理解不能」
おまけに弱者を守る意味も分からないと、
エイミーの紹介でオルダム先生に尋ねたけれど、
先生自身は答えてくれず、ベベルにあってみるよう勧めるのみで…

毎回、大人がレドにものを教えてくれる展開かと思いきや、
小さい子にまで教わるとはね;
けれど、弱者側のベベルの言葉のほうがよかったかもしれませんね。

「船団は組織じゃないよ、ただみんなで寄り合ってるだけなんだ。
時々喧嘩したり、協力し合って、そうやって生きてるだけなんだよ」

船団は組織ではなく、協力し合って生きてる集団だ説明してくれたけれど、
組織にしか接してこなかったレドにはすぐには理解できないか~

「待機って生き続けるってことでしょう?」
命令がくるまで待機するというレドと、自分達は同じだというベベルだったけれど、
弱者や対ヒディアーズに貢献できないものは「無益」だと感じてるレドには、
今の役に立ってない自分はまさに無益で生きる価値がないと感じてしまうようで;

けれど、恵みの雨を浴びて生き生きしている人々を見て、
なんだかレドはその生きるパワー&活気に当てられた感じでしたね(苦笑)
今まで戦うために生活してきて、生きる喜びとかあまり味わってこなかったんだろうか;

「僕は自分のことが不必要だなんて思ってない。
僕は、僕には姉さんがいる。姉さんが僕を必要としてくれてる。
レドさんだって誰かに必要とされてるから今まで生きてこれたんでしょう」

まさにエイミーやこの船団でも必要とされたから、置いてもらってるんですけどね;
でもきっとここにくるまでも誰かに必要とされたからこそ、今があるはず。

「レドさんにとって必要だって思える人はいないの?」
「僕にとって僕が必要だから、僕は生きている」

レドにとって必要だと思える人は?
笛だって戦闘には必要ないもの。それを作ってる理由は…

理由はベベルの言葉で思い出したようですね。
レドと同じ色の目と髪を持った少年。
あれはレドの家族、弟だったのでしょうか。
彼が笛を作ってたようですが、体が弱かったためか淘汰されたようで…

思い出したことで思わず涙したけれど、
泣いてる理由は「分からない」というレド。
まだ完全には軍人思考が抜けないけれど、じわじわ変化の兆しが。
このまま人間らしさを取り戻して生きそうだけれど~
この星のことを知ろうとするレドに対し、
いずれは去るのだからその必要はないというチェインバー。
うむ、チェインバーが人っぽい思考を持つ展開はないのかな…?

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