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『暦物語』著:西尾 維新

2013.07.16 (Tue)

暦物語 (講談社BOX)暦物語 (講談社BOX)
(2013/05)
西尾 維新

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◆あらすじ◆
“ただそれでも、できることは全部やりたくなるじゃない”美しき吸血鬼と出逢った春夜から、怪異に曳かれつづけた阿良々木暦。立ち止まれぬまま十二ヶ月はめぐり“物語”は、ついに運命の朝を迎える。
(「BOOK」データベースより)

暦の一年間を振り返る形で、
これまで語られなかった怪異のない日常も描かれてました。
けれど、表紙は影縫余弦。
そして、忍野扇の登場あたりから雰囲気が段々怪しくなって…

以下、ネタバレ感想です。
いや~日常が描かれてたけれど、
暦の平穏な日常は誰かのおかげで保たれていたのかもしれない、
そんな話でしたね。
しかし、そんな平穏な日常を邪魔しようとする「あいつ」が!
って、やはりどう考えたって扇の事ですかね;

貝木もそして影縫もやられてしまったのか?
そうなると忍野メメがいないのも…と、不吉な方に考えてしまう。

どうも「あいつ」が動くのは町の王位が空席なのと関係しているようだけれど、
「あいつ」がそう仕向けたってのもありそうな?
暦にちょっかい出して、何が目的なのかな?
あまり「あいつ」そのものが王位を欲してるという風には思えないのだけれど?

なんにせよ、臥煙は打開策として暦を一度殺すことに!?

「受験が終ってしまえば、制限が解かれ、
解放された君がどう動くか、私にも不確定になるからね」

なにやら暦には制限がかけられていたようだけれど、
以前、暦が大学生になってるシーンもあったんだけどな;
とか思っていたら、殺されたはずの暦が目を覚まし、
おまけに目の前にはなぜか八九寺が!?

しかも暦、太陽の光を浴びてもどうもないらしく、
怪異殺しならぬ、怪異生かし??
まぁ、普通の人間に戻ったのだとしたら、
向こうがちょっかい仕掛けてくることもないかもしれないけれど??

臥煙の言い方だと、暦次第でどうにでもなりそうだし~
これはまだ八九寺が残るという可能性もあるのかな!?
どうして八九寺がここにいるのかという謎もあるけれど、
まぁ、扇が出てきたあたりから色々謎だらけだったからな;
これから色々解消されていくのでしょう。

このあとは『終物語』『続・終物語』と続くようです。

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