ジャスタウェイの日記☆

アニメの感想がメインです。

『悲惨伝』著:西尾維新

2013.08.16 (Fri)

悲惨伝 (講談社ノベルス)悲惨伝 (講談社ノベルス)
(2013/06/27)
西尾 維新

商品詳細を見る

「設定されているルールは全部で八十八個。
それをすべてコレクトし、コンプリートすればゲームクリア」


全住民が失踪しと言う知らせを受け、
調査のため四国へ降りたった空々空だったが、
そこで行われていたのは四国脱出ゲームだった。
出会う魔法少女が次々とお亡くなりになる中、
ようやく『パンプキン』というコードネームの魔法少女から情報を引き出すが…

以下、ネタバレ感想です。
いや~ようやく事件の全貌がわかってきた感じですね。

「ゲームという形を取った実験で、───新たなる魔法を生み出そうという試み」
どうやら人類の敵である「地球」を撲滅するため、
新たな魔法を生み出そうとゲームという形で実験をしてたようですが、
それが失敗…
現状に至るようですね;

で、そのゲームというのが八十八個あるルールをコンプリートすれがクリアできるのらしい。

「魔法って、何個あるの?」
「八十八個だったり───しない?」

空々の予想としては、
それぞれの魔法に対し、それぞれのルールがあるのではと考えたようですが、
今のところ情報が足りなくて~。

『パンプキン』からある程度は情報を引き出せたけれど、
どうも安全な場所にたどり着くまでは、話をしないとか用心のせいで、
ある程度しか話し合いができなかったんだよなぁ。

『新兵器』投入を止めるために、一度は四国脱出を図った二人だったけれど、
『スペース』という『パンプキン』も知らなかった魔法少女に制止されて、
二人は離れ離れに~。

ただ空々は、その後、酒々井かんづめという少女と出会うこととなり~
どうもこの少女、絶対平和リーグが探していたこのようで…
「目指していた境地」という表現もあったし、
ひょっとしてこの子が地球を撲滅しうる存在なのか?

『スペース』曰く、彼女は「魔法少女ならぬ本物の魔女」!?
ステッキやら衣装を必要としなさそうだけれど~
なんだか予知してるというか、現状を把握してるというか、
超能力めいてはいるけれど、魔法少女めいてはいないな。

「私にとっての最悪のストーリーは、空々空くんが現時点で絶対平和リーグに取り込まれていて、
かつ、この後『新兵器』が投入され、それさえも彼らに奪われるという粗筋ね」

右左危は空々が絶対平和リーグに奪われ、
そのうえ、新兵器まで奪われることを危惧してるようですが…
うーん、まぁ、その可能性はあるかな(苦笑)

しかし『新兵器』の暴走でこれまたどうなるか分からなくなってきたな…

ただ、『バリアー』はってる『奴』とかまだ出てきてない魔法少女がいるようなので、
まだまだ先は長そうだ…。
相変わらず会話が多くて、話は進まなかったのに。
氷上が登場したところで、話が進むとは思えないけれど、
彼女の魔法少女っぷりも気になるがなw

ふぅ、しかし空々はナチュラルに魔法少女に馴染んできたな(ぁ
痛々しい感じが薄らいできたよ。
堂々としてるからかな?

今度は『悲報伝』、『悲業伝』と続くようです。

ブログランキング・にほんブログ村へ
↑↑ランキング参加しております!ポチッと押してくださると舞い上がります♪

コメント

コメントありがとうございます!
ネタバレやコピーコメント、横レス、記事に関係ないコメントはご遠慮ください。
こちらの判断で削除させていたく場合もございます。


管理者のみに表示

トラックバック