ジャスタウェイの日記☆

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『ようこそ、わが家へ』著:池井戸 潤

2013.09.20 (Fri)

ようこそ、わが家へ (小学館文庫)ようこそ、わが家へ (小学館文庫)
(2013/07/05)
池井戸 潤

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主人公は、半沢直樹のようにはガツンといえない冴えない銀行マン。
出世競争に参加すらせず、定年を前にあえなく出向に…
ただ家庭は円満。
会社での人間関係もうまくいっていたのだが、どちらにも問題が浮上しだして…

以下、ネタバレ感想です。
読んでる最中、もうこの人、クロだろ!
と思っててもなかなか言い負かせずモヤモヤ~。
半沢と違ってなかなかスッキリできないのだけれど、
半沢も事件解決まではモヤモヤの連続だったので、そこは同じかな?(苦笑)

進展具合が遅いようで、そうでもないようで~
単に自分の読むペースが遅かっただけかもしれないけど、
じわじわくる面白さでした。

この主人公、いつもはガツンといえないのに、
つい言ったら逆恨みされて、付け回されるという;
現代における社会の悩みでもありますね…
おまけにこれに乗にて他にも動く奴があったり。

正直この冴えないお父さんが探偵役じゃ問題解決は難しいと思ってましたが、
何だかんだいって銀行マン。
お金を嗅ぎ分ける嗅覚はさすが。
家庭の問題も揃って解決して何よりでした。

結構、出向先から銀行に戻ることになっちゃったけれど、
本人も自分が銀行マンだと自覚したようだし、これで良かったんでしょう。
ただ次の出向先が決まるまでの仕事場というのが…
一応、出向先の問題を片付けたというのに、なんだか寂しいね~。
まぁ、現実ってもんはそんなものなのかもね。

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