ジャスタウェイの日記☆

アニメの感想がメインです。

『終物語 中』著:西尾 維新

2014.03.01 (Sat)

終物語 中 (講談社BOX)終物語 中 (講談社BOX)
(2014/01/29)
西尾 維新

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「阿良々木暦という男が、恩人や恋人よりも、
時に幼女を優先する男だと───分かってくれると信じたい」

◆あらすじ◆
“神原駿河(かんばるするが)は、私の姉の娘だよ――眠らせておくには、惜しい才能さ”
“何でも知ってるおねーさん”臥煙伊豆湖(がえんいずこ)。
彼女が阿良々木暦(あららぎこよみ)に課す、終幕(フィナーレ)へ向かうための試練とは……?
四百年の時を経て、蘇る武者――
これぞ現代の怪異! 怪異! 怪異!
青春は、「彼」を語らず終われない。(講談社HPより)


今回は『猫物語(白)』「つばさタイガー」の合間のお話。
「しばらく帰れない しんぱいすれな」との
余計心配しそうなメールを送ってきた暦が、神原と何をしていたかが判明。
これで複雑に時系列が散らばっていた話が、ようやく一通り語られたのかな?

以下、ネタばれ感想です。
猫(白)で登場した伊豆湖とエピソードも今回のために出張ってきたのか。

事の発端は、400年までさかのぼり~
かつてのキスショットの眷属「初代怪異殺し」が、
15年前に灰の状態でこの街にたどりついたのが始まり。
これがいろんなことの発端だったのか…

夏休み、忍が北白蛇神社に来たのをきっかけに目覚めちゃったようで;
すったもんだの末、対決することに。

でも時期が悪く、暦は忍とのペアリングが切れてる最中。
おまけに伊豆湖の頼みを聞いて、
神原を仲介しようとつれてきてるため巻き込みたくなかったのだけれど、
なんやかんやで神原は役に立ったな。
なんというメンタルの強さ!

忍にとってもちゃんと初代怪異殺しと向き合えたのはよかったと思う。

ただ、今回の不安要素は伊豆湖さんが自分を忍野メメの妹だと名乗った件。
扇も忍野の妹だと名乗ってるし、嫌な予感がするなぁ~と思っていたら、

「計算違いもありましたね───実のところ、その産物が私だったりするんですけれど」
扇も意味深な発言してるし。
伊豆湖が嘘をついたことで扇が生まれたのか?
妙な知恵持ってるのも何でも知ってるおねーさんのせい!?

あと初代怪異殺しの鎧まで全部忍が食べたのか気にしていたけれど、
「心渡」や怪異を生き返らせる刀「夢渡」を伊豆湖が必要としていたとしたら、
ひょっとしてこれで八九寺を蘇らせたとか??
あれでもwiki調べてみたら夢渡は「心渡で斬った怪異を再生する小太刀」って書いてあった。
でも猫(白)での忍は、怪異を生き返らせる刀といってたような~、どうなんだろう。

いずれにしろ、なんで扇にべらべらしゃべっちゃうなかな~。
しかも3月13日、受験本番の当日に…
嫌な予感しかしないよ!

しかし初代怪異殺しを倒して、羽川たちも救って…
こよみんは本当八面六臂の活躍だねぇ~。

「まあ本当は送られてきたお前の私服写メを見て、
すべてを投げ出して駆けつけたんだけどな!」

何だかんだいってすべてを投げ出したわけではなく、
ちゃんと解決してからきてたんだなぁ。
猫(白)のときのセリフを真に受けててゴメンよw

でもあの熟女本といい、こよみんの変態度数は上がってきてると思う!
そういえば、暦の口ぶりだとファイナルシーズンというか、
神原の話はアニメ化されなさそうな感じだったけど…アニメ化今後どうなるのかね~

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