ジャスタウェイの日記☆

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『掟上今日子の備忘録』著:西尾 維新

2014.11.15 (Sat)

掟上今日子の備忘録掟上今日子の備忘録
(2014/10/15)
西尾 維新、VOFAN 他

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「私が探偵になった理由は」「ありません」

西尾維新の忘却探偵シリーズ第一弾『掟上今日子の備忘録』を読みました。
はい、ということでまたもシリーズもののようです;
他にも長く続いてるシリーズがあるので、
また続くシリーズものを読み始めてもなぁ~とは思ったのですが、
結局気になって手に取っちゃいました。

まぁ、でも最速の探偵といわれるだけあって、
早いときは1日で事件(謎)を解決してくれるので、さくさく話が進むわ~
以下、ネタバレ感想です。
表紙の女の子が探偵役なのですが、
絵を見たとき高校生くらいかな?と思ったのに、
よく見たら腕に25歳ってちゃんと書いてあった!

「た───探偵を呼ばせてください!」
物語は行く先々で難事件に巻き込まれ、
なおかつその事件の容疑者と毎度毎度疑われるという隠館厄介が、
探偵を呼ぶところからスタート。

呼ばれた探偵、掟上今日子は
最速の探偵と呼ばれているけれど、
それ以上に異様なのは記憶が一日ごとにリセットされる点。
このことから「忘却探偵」とも呼ばれている様子。
なのでどうしても1日で事件を解決せざるをえない!(汗)
とんでも設定がきたw

『お前は今日から、掟上今日子。探偵として生きていく。』
「私に探偵をやらせている『犯人』が、誰なのか知りたくて」

人の記憶を一日ごとにリセットさせるなんてことが可能なのか、
とか色々疑問はありますが、裏には何かありそうですね~。
須永のファンというのは確かなようだけど、
彼の作品を読んで探偵を志したというのは、
天井の文字を見る限りどうなんだろうって感じだし。

事件は隠館が巻き込まれるだけでなく、
彼が他の人に相談されて掟上を呼ぶというパターンもあるようだけれど、
徹夜する話があったのには驚いた;
睡眠薬も反則すぎる!と思ったけれど、徹夜か…

毎回短い話で終わっていただけに、徹夜の話は長引きそうだったよね。
まぁ、ひねった話ではあったけれど。
小説の中で脇役が成長していってるって…ちょっと不気味だった;
もし自分の好きな作家がやっていたとしても、反応は想像できないな…

第二弾は2015年春に『掟上今日子の推薦文』というタイトルで出るようで~
次は感想は書かないかもしれませんが、
今日子さんの事情が気になるので読むのは確実かも?

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