ジャスタウェイの日記☆

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『この世の春 上下巻』著:宮部 みゆき

2017.09.24 (Sun)
4103750138この世の春 上
宮部 みゆき
新潮社 2017-08-31

by G-Tools

分厚い上下巻で読み応えがありました。
始めはお家騒動の話か、時代小説じゃよくある話だ~なんて思っていたけれど、
宮部さん独特の怪異&ミステリー要素が加わって、濃厚な物語になってました。

以下、ネタバレ感想です。
まぁ、あの女が出てきて「大殿」を慕ってると言い出した時点で、
5代藩主が元凶かと思ったのですが、
誰もそれを言い出さないからもどかしかったよ;
まぁ、おおもとの元凶は女の方だったけれど(ぁ

しかし過去の話でなく、現在進行形で殺されたというのに、
殺された描写がなく、殺された原因ものちに推察するだけだった「彼」は
ちょっと可哀相な最期だった気がする;
性格は悪かったけれど、根は子供っぽくて、
そんなに悪いやつでもなかった気がするんだけどなぁ~。

結局、最後は二人がくっついちゃって、半十郎も医者も報われなかったな。
まぁ、それはもう序盤から分かっていたけれど(ぁ
表紙もそんな感じだったしな。

この世の春 下
この世の春 下

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