ジャスタウェイの日記☆

アニメの総評、漫画・小説の感想がメインです。

『余物語』著:西尾 維新

2019.05.27 (Mon)

余物語 (講談社BOX)

「難しいでしょ?淑女を助けるの。
少女を助けるみたいにはいかないよね」


老倉から「児童虐待の専門家」だと聞いたとして、
大学准教授が暦に相談を持ちかけてきた。
我が子(三歳)を虐待しそうだという内容だったが、
深く聞いてみると、試験で忙しく3日も家に帰っていないという。
しかも檻?嫌な予感しかしない…

以下、ネタバレ感想です。
先生は子供を虐待してはいなかったが、虐待された側だったとは;
あの遺書も、暦に、誰かに助けを求めてたんだろうね~。

「うん。怪異化してると思う。家住さん本人が」
えらく遠回りした気はしたが、先生が助かってよかったな…
まぁ、空飛ぶ毛布のその後も含めて、素直に喜べない点があるというか~
先生本人の抱える問題は解決していない気が…。。。
まぁ、そこは怪異の専門家&心の専門家の仕事かな?

「お前をシャンデリアにぶら下がらせたりしない。たとえここが蛇の巣だとしてもね」
最後に撫子の話がありましたが、
暦のときはしぶしぶ仕事を手伝ってくれていた余接が、
こちらではやる気満々で協力的☆

まぁ結果、臥煙さんにうまく使われてる感がしないでもないけれど…
なんだかんだ解決が早い気が。
撫子、意外と使える子。

本書が西尾維新99冊目だったらしく、
7月に出る本が100冊目になるようですね。
さて、どの本・シリーズになるのやな?

にほんブログ村 小説ブログへ
↑↑ランキング参加しております!ポチッと押してくださると舞い上がります♪

コメント

コメントありがとうございます!
ネタバレやコピーコメント、横レス、記事に関係ないコメントはご遠慮ください。
こちらの判断で削除させていたく場合もございます。(最大500文字まで)


管理者のみに表示

トラックバック